風俗体験記「早朝ヘルス」/京都風俗案内所

京都の代名詞だと思っていたピンクサロン今はなき昔の思い出を語ろう。


朝10時開店の前で、通勤中のサラリーマンを横目に順番待ち。
このシュチュエーションが興奮する。
早朝ヘルスの醍醐味だ。
呼ばれて中に入ると、皆は、奉仕の真っ最中。
この「クチュクチュ」と音を立てている間を潜り抜けて 席につき女の子を待つ、このやりきれない興奮感。

女「失礼します。」
ここですぐさま顔・スタイルに目を配る。

俺の心の叫び「地球に生まれて良かったー」
女「じゃー服脱ごうか」 服を脱ぐ。


ドキドキ


女「じゃー横になって」


横になる


ドキドキ


そこからバキュームのようなフェラチオがスタート。
俺は風俗が好きだがシャイボーイなのだ。
なかなか会話をしない…

いや会話をする暇があればサービスを 徹底的にしてほしいのかもしれない？