風俗体験記「日本での体験」/京都風俗案内所

前も「タイ」での経験を話したが、今回は日本のソープ体験に話を移ろう。
ソープにビビッていた俺だが、ソープの初体験を終え。自信と欲望が備わった俺は 無敵だった。今までソープ嬢を神と崇めていたが、すでに俺はその領域、「天竺にたどり着いた」と思っていたのだ。
そんな俺は、友人を引き連れ滋賀県の天竺を目指した。
俺はいろんな邪念（ヘルス・ホテヘル・セクキャバ）を振り払い、やっとこさ天竺に辿りついた。
そこからが問題だった。話には聞いていたが、本当に店が多い。
想像以上の場所であった。
建物が綺麗なわけではないが、ネオンの輝きは美しかった。
始めに先輩方々に優良店のリサーチを済ませていたので行く場所は決まっていた。
すぐさま目的地（ソープ）に入り、受付へ。
タイみたいに、雛壇に女の子が並んでいる事はなかったが、待合室は確かにヘルスとはまた別の空間だった。そこから順番を呼ばれ、女の子と中に入る。
順番を間違っているが、タイと光景は一緒だった。そこから風呂に入り、マットに行く。 タイではこのマットプレーはなかった。
初めて見たスケベ椅子。
初めて実感したローションの滑りのよさ。
こんな濃厚なひと時を過ごした事があっただろうか？
そこから、ベットへ移り変わる。この時点ですでに満足している俺には 申し訳ない気持ちと、興奮し始める俺と、二人の俺が俺の中で生まれていた。
この体験を今まで知らなかった事を悔やんだとともに、新しい発見が出来たことに とても満足感に浸っていた。
まだソープを体験していない方々は是非この体験を味わってほしい。
男の人生の半分の楽しみは風俗である事は間違いないと確信した瞬間だった。
ソープでの体験プライスレス