風俗体験記「パワースポットの醍醐味」/大阪風俗案内所

俺は前の話を読んでもらえたら分かるが、
セクキャバとは個室に 区切られたところで乳くりあうものだと思っていた。

ある日、友人を引き連れ案内所に入った。
もちろん「パワー」をもらいに行く為。 黒服の兄ちゃんの後を付いていき、いつものようにお金を払い店に入る。 と入った瞬間またカルチャーショックを覚えた。

オープンスタイルなのだ。

マジでビックリしたぜぇ〜。

スーツのオッサンや、私服の兄ちゃん、おじいちゃんまでもが 乳くりあっている。
その横をすり抜け、席に案内される。

俺「丸見えやん」
友「やばいなぁ〜」
俺「あの子来てくれへんかなぁ〜」

と店の女の子をリサーチしていた。
そこに、

女「失礼しまーす」

この時女の子の顔・スタイルを確認し、連れと目を合わす。
もちろん連れの評価を目と目で確認するのだ。

女「このお店初めて」
俺「二回目」

といつもの調子で話が進む。
もちろん向かいの席にも女の子が付いている。
ここからが俺のオープンスタイルのセクキャバの 楽しみ始まる。

まず誰よりも早く女の子を膝の上に載せる。

俺「上に載ってや」
女「もう乗るの？私重たいよ？」

そして乳くりあいがスタート で遅れた連れはまだ会話中。

その前の連れに見せる為にまずスカートをめくる。
この連れ同士での見せ合いがオープンスタイルのセクキャバの醍醐味だ。