風俗体験記「パワースポットの出会い」/大阪風俗案内所

　俺はそれまでセクキャバなど行った事がなかった。
ましてやキャバクラなどにお金お使う意味がわからなかった。
その頃は、もっぱらピンサロ街道まっしぐらの時だった。
しかし、大阪に遊びに行った事で…

俺と友人は違う席に着いた。
ピンサロ街道まっしぐらの俺もセクキャバ初体験だけあって、 緊張しまくり。

※この時大阪の風俗まで手を伸ばしておらず、とりあえず案内所に行き、ヘルスが高くてセクキャバを選んだ。

女「失礼しまぁ〜す」

登場

女「まやで〜す」

と名刺を渡す。

女「友達と来たの？

俺「うん」

俺「とりあえず上座ってや？」

とりあえず膝の上に座ってもらえるのは知っていたので座らせた。

女「失礼します。」

そこのお店の制服は胸の辺りにファスナーが付いているタイプの制服だったのでおもむろにそのファスナーに 手をかけた。

俺「開けてええの？」

緊張と興奮の狭間で俺は聞いた。

女「いいよ」

ゆっくり「ファスナー」をおろした。

そこで目にしたのは…いつもと変わらない乳だったが、 なぜだか異様に「美しい物」に見えたのは今でも覚えている。
それはその子がとても良かった（美乳だった）のか？あのウルサイ空間の中での 会話からの乳繰り合い。何が、そうさせたのかはわからない…。

あの時、俺の連れも始めてのくせに、指名しやがり、一人の 子と楽しんでいたが、俺は三回転し、女の子のファスナーを ゆっくりおろし、一人一人乳のやわらかさ・大きさ・乳首を確認し、味わっていた。

俺が初めてパワーをもらった瞬間だった。
おう！！パワースポットとの出会い