ライブチャット体験談「ユーザーのまさおさん編」/01ライブチャット案内所K2seach

パフォーマーがフィリピーナなサイトもだんだん増えてきているココ最近。女
の子も一見ピーナっぽくない子も増えてきた。

ちょっと待機を覗くと満面の笑顔と手を振ってくれる。

ライブチャット暦２年ちょいの俺の忘れかけてた待機画面がそこにはあった。

決意を決めた！！よし、チャットインしてみよう。
そしてできるなら「シャッチョサーン」て言わせたいそんな思惑もあったりし
た。

入ったのは、まだ初心者マークの女の子。
俺：「コンニチワ（ローマ字）」
ピーナ：「ハジメマシテ（ローマ字）」

つたない日本語をローマ字でがんばって打ってくれてる。
必死にがんばってくれている２０才の女の子に、思わずこちらも日本語がつた
なくなる・・。

「ナンサイデスカ？」
「ドコニスンデル？」
など、どうやら最初の流れはマニュアルに沿ってやっているらしい。

しかし、悲劇はここからはじまった。

俺：「日本人の男はスケベですか？（ローマ字）」

オロオロしだして、回りをキョロキョロしている。
カメラの端っこに女の人の腕が見え隠れ。
どうやら先輩のようだ。
しかし、先輩も理解できないよう。

ピーナ：「tyotttomattene（ちょっと待ってね」
といい、回りに相談しだした。

今度はぽっちゃり太ったオヤジが出てきた。

どうやら責任者のようである。オヤジは日本語が堪能なようで、ピーナの後ろ
に立って、支持を出している。

ピーナ：「ニホンジン、トテモイイヒト」

俺：「・・・・・・・・・。」

それからは、俺の質問に、オヤジが考えピーナが打つという伝言ゲーム状態。。。


しかもオヤジはピーナの後ろでどうどうと、覗きこむもんだから、まるでオヤ
ジとチャットをしているようだった。。。

無料な１０分がここまで長く感じたのは初めてであった。

そのあとの日本人パフォとの３０分が早かったこと・・・


<<ライブチャット体験談一覧