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こっしーの性病サーチ |
エイズ 【感染行為】 セックスはもちろん、キス(口腔内に傷がある場合)、キャリアの粘膜に傷があると感染率は10倍以上になる。輸血、注射の共有。母子感染あり。 【症状】 感染初期・・・ 感染後1〜2週間後に一時的に風邪のような症状がでる。 この時期に自覚症状は無いがすでに感染源ととなる。この期間にエイズ検査を受けても HIVウィルスは検出されないので風邪と誤診されやすい。検出されるようになるのは感染から 6〜8週間が必要である(確実に検出する為には感染から3ヶ月必要)。 エイズ発症前・・・ 長い無症状の期間の後にエイズ関連症候群と言われる症状が出始める。 持続する全身のリンパ線の腫れ、発熱、下痢、体重減少、倦怠感の症状が表れる エイズ発症・・・ エイズ関連症候群の後に、 カリニ肺炎、カポジ肉腫、エイズ脳症などが発症するとエイズと診断される。 【主な二次被害】 【潜伏期間】 早ければ6ヶ月、長ければ15年。平均7〜10年。 |
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